続・ここに幸あれ!国分寺市

国分寺市議会議員・幸野おさむ 市政の真実に迫るブログ

2017年7月の国分寺市長選挙にかけた想いを糧に・・ 更なる磨きをかけて、市政の真実に迫っていきます!

【恋ヶ窪駅の東口開設に向けて、バリアフリー基本構想と無人改札口で打開を②】恋ヶ窪駅東側に6月開所の「KOCO・ジャム」は障がい者の相談・生活・活動拠点。バリアフリー基本構想の策定がカギを握る。

前号①では「通学路」バリアフリーの観点から「恋ヶ窪駅の東口開設」の必要性を記事にしました。

今号では、今年の6「恋ヶ窪駅東側」東戸倉2丁目に「障害者基幹型相談支援センター」が併設された「障害者生活拠点施設:KOCO・ジャム」が整備されたことについて記したいと思います。

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●恋ヶ窪駅東側に障がい者の相談拠点・生活拠点・活動拠点が整備

KOCO・ジャム」は、市内に唯一の国分寺市障害者基幹相談支援センター」が配置されたことに加え「共同生活援助事業:ケアホームこの葉(グループホーム定員15名)」生活介護事業この里(定員20名)」入居・通所施設を運営しています。(※下記資料参照)

すなわち、障がい者の中心的な相談拠点とともに、生活拠点及び、日中の活動拠点が整備されたことにより、日常的に障がい者・児の方が「恋ヶ窪駅東側」を往来することになります。

その点では、利用者の方で「恋ヶ窪駅」を経由して通われる方もいらっしゃると思いますし、「市役所」「障害者センター」との行き来も、「恋ヶ窪駅南側の踏切」を通行していくことになるでしょう。

※下記資料は市議会資料「KOCO・ジャムの施設概要」

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●車でのアクセスは限定的、「恋ヶ窪駅経由」が中心

それでも私は、現在の「恋ヶ窪駅周辺」の状況を考えると、恐らく「車での送迎」が中心にならざるを得ないだろうと考えていました。

ところが、先日国分寺障害者団体連絡協議会(通称:国障連)」の皆さんと一緒にKOCO・ジャムを見学させていただいた時に判りましたが「施設の駐車場は狭く、台数も3台しか駐車出来ない」とのことで「車での利用は限定的」で、「恋ヶ窪駅経由でのアクセスをお願いしている」との事でした。

※下記写真は「KOCO・ジャムの駐車場」

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実際に国分寺市障害者基幹相談支援センターの案内にもKOCO・ジャムのアクセスマップにも「バスでの案内」以外には「恋ヶ窪駅経由でのアクセス」しか記載されておりません。(※下記資料参照)

このような実情を知るにつけ、近隣での「駐車場の確保・検討」とともに「恋ヶ窪駅の東口開設」は絶対に不可欠だと思いました。

※下記資料はKOCO・ジャムHP「アクセスマップ」より

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●「バリアフリー基本構想」の策定で一歩前へ

私は、3市議会・予算特別委員会に続き、6市議会・一般質問で西国分寺駅の東口開設」で提言したことと同様に、「恋ヶ窪駅周辺」についてもバリアフリー基本構想」を策定し、バリアフリー重点整備地区」に設定することが必要であると求めました。

そしてその「策定過程における『策定協議会』の委員に、障がい者や高齢者の方とともに、西武鉄道、東京都、国土交通省の方々等に参加していただき、住民・当事者参加で進めていくことが重要である」ことを提起し、「そのことによって、バリアフリー整備の課題が共有されると同時に、財源の負担についても協議していくことができる」と提案したのです。

この点については西国分寺駅の東口開設」と同様の視点で取り組むことが求められています。
むしろ「恋ヶ窪駅東側」については、KOCO・ジャム」整備を足掛かりに東口開設に迫る姿勢こそが必要だと思います。

つづく