続・ここに幸あれ!国分寺市

国分寺市議会議員・幸野おさむ 市政の真実に迫るブログ

2017年7月の国分寺市長選挙にかけた想いを糧に・・ 更なる磨きをかけて、市政の真実に迫っていきます!

【冒険遊び場・プレイステーションは、「移転前提」ではなく、「増設」する視点で!①】市内に不足している「野外でのびのび遊べる場所」。その一つとして大きな役割を果たしている「冒険遊び場・プレイステーション」の増設を!

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1031日の市議会・文教子ども委員会で報告された「冒険遊び場・プレイステーションの移転」について、突然表明された市の方針に、市民の間で波紋が拡がっています。(※下記資料参照)
当委員会で、私は
「移転前提ではなく、増設の視点で」と指摘し、市の姿勢を質しましたが、市は「安定的な運営をするということを一番の目的に考えている」「現在は2カ所での運営は考えていない」と繰り返しました。

国分寺市の魅力ある施設「冒険遊び場・プレイステーションの現状と今後の展開をどう考えるべきなのか、記事にしていきたいと思います。

※下記資料は市議会資料「国分寺市プレイステーションの移転について」より(赤字・赤線は幸野が加筆)

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冒険遊び場・プレイステーションとは

「冒険遊び場・プレイステーションは、国分寺市が市の条例で定めている「市の施設」です。

その「市の施設」の運営について、「認定NPO法人・冒険遊び場の会指定して運営されています。

「認定NPO法人・冒険遊び場の会HPによると、「冒険遊び場・プレイステーション」とは・・

「誰でも利用できる国分寺市の無料の遊び場です」「国分寺市条例に基づき、冒険遊び場の会が指定管理運営しています。プレイリーダーが2名常駐し、子どもたちがやりたい遊びを実現できるよう、工夫を凝らして場内の設営や遊具を作って、子どもたちの遊びを応援したり手助けしたりしています。木や草、土や虫など自然をできるだけ残し、手作りの木の小屋遊具が点在し、柿の木や盛り土、畑、焚き火ができる場所、工作道具などがあります。木工作や粘土、畑作りや野外料理等、子どもの創造力を後押しする材料も集めてあります。ここには、子どもの本当の遊びの世界があります」(以上、冒険遊び場の会HPより)

という事で、都会の中にあって貴重な自然遊びや、サバイバリーな力を身につけることが出来るその名の通りの「冒険遊び場」プレイステーションなのです。

その為、訪れた方の多くがリピーターとなり、国分寺市の魅力ある人気の施設となっているのです。

※下記HPは「冒険遊び場の会HP」より

国分寺市プレイステーション | 認定NPO法人冒険遊び場の会

 

国分寺市に不足している「野外でのびのび遊べる場所」

一方で、国分寺市には「野外でのびのび遊べる場所」が不足しています。

現行の国分寺市子育て・子育ちいきいき計画」(2015〈平成27〉年3月)を策定する際に行ったアンケートでは、「子育ての環境について市に期待すること」という設問に対し、就学前児童の保護者回答で53.4%」の方が「野外でのびのび遊べる場所を増やす」と回答し、小学生の保護者回答でも69.7%」の方が「野外でのびのび遊べる場所を増やす」と回答し、いずれも16答ある中で1位」でした。

※下記資料は「国分寺市子育て・子育ちいきいき計画(平成273月)」より抜粋(赤字・赤線は幸野が加筆)

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逆に言うと、国分寺市では「野外でのびのび遊べる場所」が少ない事の表れとも言えるでしょう。

「野外でのびのび遊べる場所」とは、「公園」や「スポーツ施設」等が挙げられると思いますが、これらの場所が決定的に不足しているのが国分寺市なのです。

そんな中にあって「冒険遊び場・プレイステーションは、国分寺市「野外でのびのび遊べる場所」の一つとして大きな役割を担っているのです。
「移転」ではなく「増設」こそ検討すべき「冒険遊び場」なのです。